「置いてけぼりにしない」あなたの身近なIT担当

新型コロナウイルスでお金が配られない理由を考えてみよう

 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

ワクワクラボ 大黒です。

2020年は激動の幕開け!意を決して勤めていた会社を辞めたと思ったら、新型コロナウイルスで計画していた事がどんどん頓挫。うぇぇ。でも、頼り切っていたものを失ってしまうというよりかはまだマシだと思うんです。いきなりブッツリ斬られているわけでは無いから、1から作っていこうという内容は変わらないから。個人事業主にも最大100万円の支援・・・って話が出てますが、今年開業した人の保証もあるかなぁ?あるといいなぁ。。。

様々な情報が飛び交う情報社会の噂合戦

さて、今は情報統制が上手くできていないのか、様々な情報が噂段階でわんさか出てきます。Yahoo!ニュースなどの一般の人がよく目にする情報にまで出てくる。しかも、みんなに都合の良い形で(閲覧数稼げるから)

でも、蓋を開けてみたら制限・限定だらけで不満満載になってそれがまた記事になって・・・と言うダメダメ合戦が続く。せつなし。

国民一律でお金を配れない理由

※投稿後、計算が間違ってる事がわかりました。ただ、元記事も取り消し線付きで残しておきます。失礼しました・・・

当初、国民全員に10万円支給するらしいという話が出てました。蓋を開けてみたら超限定で30万支給します。になってた。

もらえねーのかよぉ〜って思ったりもしたのですが、「国民全員に10万円支給する」とすると、一体いくら必要なのか?を考えてみたんです。日本国民はざっくり1.3億人。トータルで130兆円13兆円必要って事が分かる。

んで、過去最大級の経済対策を行います!って政府が言ってますが、その額が108兆円。国民全員に10万円支給するより安く済んだね!って事がわかると思います。全然対応可能じゃん。早く1人あたり10万円配って!!(私情)

だけど、それだけじゃ無い。

本当に配れない理由は・・・コロナ感染終息の見通しが立たないから。に尽きる。

いつまで続くか?分からないから配れない

例えば、国民全員が10万円支給されたとして、そのお金、いつまで持ちますか?月々の生活費の平均値は31.5万円。もちろん、地域や家庭環境や世帯人数によっても違いますが、平均世帯人数は2.5人なので、家庭に入るのは25万円。頑張って節約しても1−2ヶ月で無くなってしまう。

国民全員が10万円受け取って、1−2ヶ月で収束すればこのお金でOK。でも、今回のウイルス騒動が終息するまでに1年近くは確実にかかると言われている。すると2ヶ月に1回10万円支給する?とすると、6倍で780兆円78兆円。全然現実的な数字じゃ無い配る以外の経済対策のお金を考えると200兆円くらい増えるのか?(超借金大国、日本の借金が1,100兆円なので、どれだけ凄い数字なのか?が分かる。)

期間から見ると、焼け石に水。だからそんなに配れない。でも、来月・再来月にはパンクする人が山ほどいる。そのジレンマで動けないのが今の状態だと思います。

海外とは事情が違うからマネができない

海外に比べて支給金が少ない!ってマスコミも言っていますが、海外とは事情が違いすぎる。多くの支給をするって言っている国は借金が少ない(又は無い)から、多少多くの借金をしても耐えられる。そもそも国も黒字なので返済できる体力がある。

対して日本はどうかと言うと、借金を返すために借金をする「自転車操業」の割合が結構多い、個人で言えば「極力支出を減らす必要がある」段階です。(国となると単純な借金では無いのでちょっと違うのですが)だから同じことなんて出来ない。

例えば、10万円配った事で、国がデフォルト状態になり、インフレが発生してしまえば10万円の価値ではなくなってしまう。それでは元も子もないんです。極論、10万配ると13兆円市場に増える。価値交換ではなく単純に増える。それだとインフレとなるだけかも知れない。その辺りも経済学者は考えているのか?な?

国が滅びるか、事業者(及び従業員)が滅びるか

とは言っても、国が残るために何もしないと確実に事業が死にます。滅びます。事業を健全に活かすことをすると国が滅びます。

どっちも避けたいから全体で痛み分けをしましょうと言うのが今みんなが考えていること。落とし所です。でも、これは待ったなしだから1つ1つをトライアンドエラーしていくのが大切なのかもしれないね。

まとめ

単純に、自分の事情の主張をするのは簡単です。でも全体バランスを考えるととってもややこしい。かと言って、声を上げないと抹消されるから声は上げていかないといけない。

そう言う考え方もあるんだねー。って思ってもらえると嬉しいです。危機的状況になると中々他人の意見を聞けなくなるけど、落ち着いて対応していこうね。

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ワクワクラボ , 2020 All Rights Reserved.